個人事業 帳簿
Q.個人事業主の帳簿について質問します。現在は現金出納帳のみを記帳しています。それ以外の帳簿や決算の処理は全て税理士さんにお任せしております。皆さんのお話でよく振替伝票がでてきますが、それは必ず書くものですか?
今までは全く書いていた様子がありません。(最近、親から引き継いだばかりです)このままのやり方でいいものか思案中です。
A.個人事業主の場合、ほとんどの取引が「現金」又は振込み等の「銀行取引」なので、「現金出納帳」をしっかりと記帳していれば問題は無いと思います。
「銀行取引」に関しては、預金通帳に自動で記帳されますので真実性が証明されますが、「現金取引」に関しては、「現金出納帳」にて、しっかりと記帳していないと真実性が証明できなくなり、また、税理士さんも正確な帳簿の作成が出来なくなってしまいます。
振替伝票に関してですが、現在ではその様な伝票を使う事務所は多いとは言えません。
何故ならば、振替取引とは現金を通さない取引であり、ほとんどは銀行の預金通帳で確認できますし、そのコピーをとって、そこで仕訳(振替伝票の代わりになり、また税務署への証拠提示にも役立ちます)をして処理を行う事務所が多いからです。
他に減価償却等の仕訳もありますが、それらの計算は税理士さんの方で行うものであり、貴方様の方で振替伝票をおこすまでの事は無いと思います。
今後、貴方様に望むことは、しっかりと「現金出納帳」を記帳することと、「取引のある銀行の預金通帳のコピーの税理士さんへの提出」、現金や銀行を通さない取引(掛けによる固定資産の購入など)の証明書類の保存及び税理士さんへの提示です。大変だとは思いますが、頑張って下さい。
Q.契約社員です(とはいっても個人事業主扱い)。青色申告の仕訳について質問です。
社会保険等一切なしで、月々25万ほど毎月振り込まれます(交通費込み)。支払い明細はなく、確定申告前の時期にに支払い調書がもらえるだけです。それには支払い総額(300万くらい)と源泉徴収額(総額の10%)が記載されています。
帳簿への記載はどのようにすればよいのでしょうか。月々もらえる金額を合わせても調書の総額と金額が合いません。
A.売上について源泉徴収された分の売上計上が漏れていませんか?
額面10万円10%の源泉徴収で手取り9万円の場合
現金預金90,000/売上90,000
事業主貸10,000/売上10,000
と仕訳しないと支払調書と一致しません。
Yahoo!知恵袋-現在、法人にするか個人事業主のままでいるか悩んでいます。去年の売上は700万で粗利420万所得金額は176万です。今年は、売上750万で粗利500万以上になる見込みです。-一般的に個人事業主が法人成りする分岐点は利益で600万円-800万円前後はないと節税のメリットはありません。株式会社ですから、帳簿類、決算書、別表、内訳書、議事録の作成など事務負担は格段に上がります。
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